K14 カテドラル ペンダントトップ
『祈り』『願い』『愛』『誓い』
「大聖堂」を意味するカテドラルとは、司教の座る椅子が置かれた神聖な聖堂であることを示す。100年の長い際月を要し造られた歴史ある建造物であり、教会は祈りや愛の誓いなどが行われる場所でもある。
時代がかわっても女王と共に深く敬愛される神聖な場所であることから、自身の祈りや願い。大切な人、愛する人へ。
パートナーや夫婦で身につけてほしいというジュエリー。
時代がかわっても女王と共に深く敬愛される神聖な場所であることから、自身の祈りや願い。大切な人、愛する人へ。
パートナーや夫婦で身につけてほしいというジュエリー。
ディティール
・表 セントアンドリュース大聖堂の正面から見た建物の作りを細部にわたり表現し、扉を開く時に見える聖水が置かれている場所にもこだわって忠実に再現しました。
・裏 大聖堂の中にはハワイ最大級のステンドグラスがあり、その中の絵に”キリストがサーフィンをしているようにみえる”と言われている部分があります。
作り手の遊び心を加え、キリストがサーフィンをしているようなモチーフにしました。
また、大聖堂とリリウオカラニ女王との間には深い歴史があり、量柱にはリリウオカラニで彫りを施しています。
・バチカン 大聖堂の上には十字架があります。バチカンに透かしで十字架を入れることによって大聖堂の正面から見たイメージと同じ全体像になるようにデザインしてみました。
・裏 大聖堂の中にはハワイ最大級のステンドグラスがあり、その中の絵に”キリストがサーフィンをしているようにみえる”と言われている部分があります。
作り手の遊び心を加え、キリストがサーフィンをしているようなモチーフにしました。
また、大聖堂とリリウオカラニ女王との間には深い歴史があり、量柱にはリリウオカラニで彫りを施しています。
・バチカン 大聖堂の上には十字架があります。バチカンに透かしで十字架を入れることによって大聖堂の正面から見たイメージと同じ全体像になるようにデザインしてみました。
ストーリー
デザインを担当したのは大野木。大聖堂をみた感動や歴史、言い伝えをジュエリーにしたいというのが一番最初の理由である。大聖堂はカメハメハ4世を偲び建築された総石造りの聖堂で、現在のこの教会になるまで100年の長い際月を要し造られている。ステンドグラスの中には、創設者のカメハメハ4世やエマ王妃、創設に携わった方、キリストの教えや一生、最後の晩餐など、聖書にある数々の話が描かれており、その中に「キリストがサーフィンをしているように見える」と言われる言い伝えがある。その大聖堂はサーフィン好きの多くのハワイの人々に親しまれ、今もなお、愛されつづけている。時代がかわっても、女王と共にセント・アンドリュース大聖堂はハワイの人々から深く敬愛されており、女王が作ったとされる聖歌が歌われている神聖な場所であることから、そんな荘厳な大聖堂を形にしたいという思いで作ったジュエリー。
モチーフに込められた意味
「大聖堂」を意味するカテドラルとは、
司教の座る椅子が置かれた、神聖な聖堂を意味します。
ハワイにある、セント・アンドリュース大聖堂は
ハワイのロイヤル王朝と関わりの深いパブリック教会です。
王朝最後のリリウオカラニ女王が、
聖歌を作った歴史もあるため、
サイドには「試練を乗り越え、大切な人を守る」という
女王の尊い願いを込め、
「リリウオカラニ」の模様を手彫りでお入れしています。
カメハメハ4世を偲び建築された、総石造りの聖堂で
現在のこの教会になるまで、
100年の長い際月を要し造られました。
祭壇とベンチはハワイでしか採れない精霊の宿る木(コアウッド)を使用し作られています。
また、窓には細部に至るまで全てがステンドグラスでできており、太陽が差し込むとその美しさが一層際立ちます。
ステンドグラスの中には、
創設者のカメハメハ4世や創設に携わった方、
キリストの教えや一生、最後の晩餐など、聖書にある数々の話が描かれています。
そのステンドグラスの絵の中に、「キリストがサーフィンをしているように見える」と言われた部分があり、
サーフィン好きの多くのハワイ人々に親しまれ、愛されています。
時代がかわっても、
女王と共にセント・アンドリュース大聖堂は、
今もなおハワイの人々から
深く敬愛されている神聖な場所です。
プアアリでは、遊び心を加え、
カテドラルモチーフにキリストがサーフィンしているデザインに仕上げました。
司教の座る椅子が置かれた、神聖な聖堂を意味します。
ハワイにある、セント・アンドリュース大聖堂は
ハワイのロイヤル王朝と関わりの深いパブリック教会です。
王朝最後のリリウオカラニ女王が、
聖歌を作った歴史もあるため、
サイドには「試練を乗り越え、大切な人を守る」という
女王の尊い願いを込め、
「リリウオカラニ」の模様を手彫りでお入れしています。
カメハメハ4世を偲び建築された、総石造りの聖堂で
現在のこの教会になるまで、
100年の長い際月を要し造られました。
祭壇とベンチはハワイでしか採れない精霊の宿る木(コアウッド)を使用し作られています。
また、窓には細部に至るまで全てがステンドグラスでできており、太陽が差し込むとその美しさが一層際立ちます。
ステンドグラスの中には、
創設者のカメハメハ4世や創設に携わった方、
キリストの教えや一生、最後の晩餐など、聖書にある数々の話が描かれています。
そのステンドグラスの絵の中に、「キリストがサーフィンをしているように見える」と言われた部分があり、
サーフィン好きの多くのハワイ人々に親しまれ、愛されています。
時代がかわっても、
女王と共にセント・アンドリュース大聖堂は、
今もなおハワイの人々から
深く敬愛されている神聖な場所です。
プアアリでは、遊び心を加え、
カテドラルモチーフにキリストがサーフィンしているデザインに仕上げました。
こんな方へおすすめしたい
・ユニセックス
・デザインには表と裏で違う表情があるので、その日のフィーリングなどに合わせて身に着けてほしい
(2Way仕様)
・教会、キリストモチーフのため12月のクリスマスシーズン
・デザインには表と裏で違う表情があるので、その日のフィーリングなどに合わせて身に着けてほしい
(2Way仕様)
・教会、キリストモチーフのため12月のクリスマスシーズン
このジュエリーに、合わせたいことば
あなたが本当にそうだと信じることは、常に起こります。
そして信念がそれを起こさせるのです。
そして信念がそれを起こさせるのです。
フランク・ロイド・ライト
成功したければ、成功への願いが、失敗への恐れよりも、強くなければいけない
ビル・ゲイツ
願い事が生じるときには、同時にかならずそれを叶える力が与えられる